仔犬のフィラリアの予防薬投与はいつ頃から始めればいいの?

フィラリア予防薬お役立ち大辞典は、フィラリア予防薬を買おうと望まれているのだけど、安全性や即効性において迷いを抱いているとお考えのお客さんのために、当ウェブページがフィラリア予防薬に関して具体的に記載したいと思います。 - 仔犬のフィラリアの予防薬投与はいつ頃から始めればいいの?

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仔犬のフィラリアの予防薬投与はいつ頃から始めればいいの?

仔犬という新しい家族を迎えた直後から、命に対する責任が生まれます。フィラリアは感染すると死の可能性がある怖い病気ですので、前もっての予防が大切になり、飼い主がきちんと行っていかなければなりません。
予防薬はいつから投与を開始すればいいのか、体への負担は問題ないのか、ご説明していこうと思います。

生後3ヵ月程度が投与開始の目安

フィラリアの予防薬は生後90日から投与が可能とされています。ただ、仔犬が生まれた時期にもよりますのでそれ以降でも問題ない場合もあります。たとえば、予防が必要となるのが蚊が飛び始める時期からいなくなる1ヵ月後まで、というのが目安となっていますが、蚊がいない冬生まれの仔犬であれば、蚊が発生し始める5月頃まで3ヶ月以上経っていても予防薬を投与せずにいて問題はありません。地域の気候などによっても薬が必要となる時期が異なりますので、まずはかかりつけの獣医師に相談してみてください。
また、仔犬が生まれてからさまざまなワクチン接種をすることになります。このワクチンを注射する時期とフィラリア予防薬の投与の時期が重なってしまうと仔犬に負担になってしまいますので、病院でスケジュールを確認しながら投与時期を決めるのがベストです。

生後半年までなら事前検査は不要

成犬にフィラリア薬を与える場合には、毎年必ず薬を処方する前に血液検査でフィラリア感染の有無を調べます。しかし、生後6ヶ月未満の仔犬に関しては、フィラリアが感染から半年程度経たなければ検査で陽性、陰性の判断ができないこと、生まれて数ヶ月程度であれば万が一感染していても虫が血管内に入り込まずに予防薬で駆除できる段階であることがほとんどのため、事前検査せずに薬が処方されます。また、生まれてから6ヶ月以上経っている場合でも、蚊のいない冬生まれの仔犬に関してはやはり感染リスクが低いことから事前検査を行わないケースもあります。
生後3ヶ月程度からの投与開始が一般的ではありますが、それより前でも与えられる安全性の高い予防薬も出ています。蚊の多い時期に生まれた仔犬の感染が心配であれば、獣医に相談をして早めの予防手段を確保するのもおすすめです。

しっかり予防すれば感染は防げます

フィラリアは予防をすればほぼ確実に予防ができる病気です。しかし、感染後に治療が間に合わないと、大変苦しみながら最期を迎えることになる恐ろしい病気でもあります。大切な犬を辛い目に遭わせないためにも、適切な時期にきちんとした対策を行ってください。

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